安定性が優先!カードローン審査では年収額の大きさは重要ではない?

お金を借りる審査の際に、年収が多いと審査が有利になるのでは?と思う方も多いかと思いますが、実はそうではないのです!

もちろん、年収の3分の1までという相応規制により、年収が多い方が借入の限度額の枠は多いかもしれませんが、審査の場合はそれとは異なり、年収の内容が重要になってくるという訳です。

カードローン審査の年収、『年収が多い』『安定的な仕事についている』のどちらが評価されるのかと言うと安定性になります。

これは、
① 年収が高くとも、歩合制などだと給料に幅がある

② 病気になった時など、一気に収入が無くなる恐れがある

③ 安定的な仕事だと、リストラ等も少なく長く金利を払える
と考えられており、スコアリング審査に影響するからです。

カードローン審査の年収が、多さより安定性を重要視する理由について解説します。

・返済は職業が安定的であった方がいい

カードローンの基本は、長く長期的な返済に耐えられるか否かです。

年収が高くても、ホストやキャバ嬢といった歩合制が高いだけの人は、次の年から無一文になる事があります。

いわゆる水商売というのは収入も流動的ですので、不安定と判断されます。

年収よりも安定性の方が、カードローン審査の年収では評価されます。

・どのように安定性が評価されるか

カードローンの申し込みをする時に職業欄について答えていると思います。

職業欄では、
① 公務員

② 企業の正社員

③ 企業の従業員数

④ 正規、非正規雇用の違い
といった、それぞれの内容を分析する事により安定性を計っています。

年収が700万円あるが、職業が自営業者と言う人と、年収は500万円しかないが、職業は公務員と言う人では、後者の方がより評価が高くなります。

自営業者となると、赤字に転落する可能性も含まれますが、公務員となると、今後10年も20年も仕事を続けていく可能性はあるので、安定性は相当高いと言えます。

年収の多寡だけでカードローンの審査は行われているわけでは無いのです。量よりも質ということになるのではないでしょうか。

カードローン審査は、年収の多寡よりも安定性を重視しています。

年収が低くても勤続年数が高ければ充分審査に通る事があるでしょう。

ですので、年収が低いからということで、申込みを諦める必要はありません。

ただ、年収が低い事で受ける影響は、総量規制による年収の3分の1までという借入制限になります。

このページの先頭へ