日本貸金業協会とは?その役割と設立について

消費者金融会社、信販会社、クレジットカード会社など貸金業者に大きく関わっているのが日本貸金業協会です。

日本貸金業協会は貸金業者を対象とした自主規制機関となります。

日本貸金業協会は、どんな役割があるのか、またどんな経緯で設立されたのか、気になる方は次をご覧ください。

○ 日本貸金業協会の役割

貸金業者への指導、監督、監査を行っているのが日本貸金業協会です。

日本貸金業協会には消費者を守るという役割もあります。

お金を借りる側と貸す側、安心してお金を借りる事ができているか、正しく法律を守ってお金を貸しているかをチェックしています。

消費者からの一般相談も受付しており、登録貸金業者なのか知りたい、闇金業者からお金を借りてしまったなどの相談も可能です。

借金返済に困っている消費者には、債務に関する相談も受付しています。

○ 日本貸金業協会が設立された経緯

日本貸金業協会が設立されたのは、2007年12月です。

以前は都道府県ごとに貸金業協会があり、それをまとめる全国貸金業協会連合会が存在していました。

しかし、日本貸金業協会が設立されたことで、都道府県ごとにあった貸金業協会、全国貸金業協会連合会、ともに解散しています。

日本貸金業協会は、2006年に国会で成立した改正貸金業法に基づく内閣総理大臣の認可によって設立されたという経緯があります。

○ まとめ

貸金業者の健全性を保つために役立っているのが、日本貸金業協会です。

無登録の貸金業者には闇金業者も含まれています。

闇金業者は、法を守らずに法外な金利でお金を貸し付けている場合が多いです。

基本的には、無名の金融業者でお金を借りる事は避けましょう。

大手以外の知名度の低い貸金業者からお金を借りるときは、日本貸金業協会の公式HPより登録貸金業者かどうか検索してみてください。

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