10万円以下の少額の借入れだと在籍確認なしってホント?

「10万円以下の少額借入なら在籍確認が無かった」という噂が稀に発生する事があります。

この噂は残念ながら正しくない情報です。

在籍確認の審査は、働いて毎月の収入があることを証明する審査になります。ですから基本的には必ず行われる審査です。

ですが、在籍確認の方法として電話での確認が主流ですが、別な方法もあります。

在籍確認は、
① 勤務先への電話以外の方法でも行える

② 勤務先への電話が無かっただけで、在籍確認は別の方法で行った
ということがあるためで、在籍確認が無かったのではなく他の方法により水面下で行われたと考えられます。

10万円以下の買入での在籍確認について解説します。

・在籍確認は10万円以下でも変わらない

少額借入なら在籍確認が省かれるイメージがありますが、これは間違いです。

在籍確認を行う目的のひとつは、貸し倒れを防ぐことだけでなく、反社会的勢力に融資をしない事を目的としています。

勤務先を証明できないと、カードローンでの借り入れはできません。勤務先を証明できると、毎月の収入があると判断されます。勤務先の情報から反社会勢力ではない事も、同時にわかるようになっています。

消費者金融などでは、安定した収入があることが借入れの条件となっていますから、勤務先の証明はとても重要です。

ですので、在籍確認を行うか否かは、金額によって左右されません。

・信用状態が高ければ在籍確認の電話は省かれる

在籍確認は電話以外の方法でも行われます。

勤続年数が長く、仕事が安定している人は、転職がなく無収入になる可能性が低いとカードローン業者はみなします。

これはアルバイトでもパートでも同様に言えることです。勤続年数が10年以上になると、それだけ信頼度は高くなります。

他のカードを作った時の申告内容は、信用情報機関に登録されているので、信用情報機関の情報を以て在籍確認を完了したとみなす事が出来るでしょう。

在籍確認は10万円以内の少額借入でも行われます。

在籍確認の電話が掛かってこなかったという人は、正社員などの職が安定した人なので別の方法で行われたと言うだけで、在籍確認自体が無しになったわけではありません。

別の方法というのは、審査に必要な身分証明書類以外に追加で証明書類を提出する方法です。多くの場合は、勤務先が表記されている証明書類となります

例えば、健康保険証や社員証、そして源泉徴収票・給与明細などの収入証明書等です。社員証など顔写真があると良いでしょう。

アルバイトや何をしているのか職場が見た目でわからない人は、10万円以内の少額借入であっても行われるでしょう。

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